全国ICT教育首長協議会 発足。でも本当に足りないのはICT環境ではなく……

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ICT教育
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塩畑 貴志
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ウェブマーケティング・パソコン修理はPasolack
ネット界隈では「ぐに」って呼ばれてます。“できないをできるに変える” が座右の銘。ウェブマーケティング・パソコン修理はPasolackでやってます。 大学でICTの講義をたまにしたり、いろいろと飛び回ってます(^^) 夢は “学校の先生の負担を軽減して、子供たちと接する時間を増やす取り組みを増やす” こと。
この記事の所要時間: 59
社長
ぐにさん、こんなニュースが
ぐに
なんか動き出しましたね
社長
ぐにさん的に気になるワードよね
ぐに
そうですね〜、良いような悪いようなですが
社長
っというと??良いことじゃないってこと?
ぐに
いや、良いことなんですが、ちょっとまとめてお伝えしますね
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サミットで宣言された3つの条項

  • 行政と教育委員会の連携により、教育水準の向上と魅力あるまちづくりを一体化させる
  • 子どもたちが主体的に楽しく授業を受けられるために、ICTを活用する
  • 情報モラルをしっかり身に付けたICT機器利用を促進する

とのこと。

とても良い話です。今までなぜ進みにくかったかというと、自治体だけで進めていたので、全然環境が良くならなかったのもあります。

何しろ予算が足りないと言われ続けましたので…。

それを国として支援するっていうんだから大きなことです。
(今までもこんな話なかったか?というのは言っちゃダメ)

一番は地域格差をなくす……とはどういうことをする?

主にこの3つを広げるらしいです。

  • ITを活用して指導できる教員
  • 都道府県・市町村におけるIT環境整備計画の策定率
  • 無線LANの普通教室への整備

これらをすべて2020年までに100%を目指すとしている。

できればすごいことだけど、本当に100%になるのでしょうか?

特に無線LANは整備のお金だけの問題ではなく、無関係の人間がアクセスできないようにとか、中継点はどこにするかとか、いろいろ大変だったりします。

ICT環境整備に合わせて行わなければならないこと

ICT 教育 研修
ICT 教育 研修

国はICT環境に注目しているようですが、ICT環境だけでは意味がありません。

環境だけ良くなって、結局ホコリをかぶった機器をたくさん見てきました……。

環境を良くしたら、教員のITスキル水準を上げなければ使われないままになるでしょう。

教員がICTで悩むこと

教員がICTで悩んでいるケースはこんなことが多いです。

  1. 機器が導入されても活かし方が分からない
  2. トラブルが発生した時、授業がストップする
  3. 学校によって環境がかなり違うので異動すると覚え直し
  4. そもそも分からないことが分からない

私に届く声ですが、こんな悩みです。

今回のICT環境整備でいえば3は解決しそうですが、1,2,4は導入された後の話なので、解決はしません。

鍵となるのは “ITを活用して指導できる教員” を増やすこと

ITを活用して指導できる教員を増やすと言ってましたね。

これがたった一人だけだったら効果が薄くなるでしょう。

できる教員はいろいろ任されたりするので、パンクしてしまいます。

できることならば “教員全体のITスキルを上げてほしい” と思っています。

まとめ

社長
学校の先生もいろいろ大変なのね〜
ぐに
できる人ほど忙しくなっちゃうみたいですね
社長
できる人は頼りがいあったりするんだわ〜
ぐに
今回の件で少しでもみんなの意識に火が付けばいいなって思います
社長
やっぱりみんなでITスキル高めなきゃダメよね!!
ぐに
そう。なので、早く社長も私から脱皮してくださいね…
社長
ドキッ!…す、少しずつね……
ぐに
あ、逃げた
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