「メールを見るだけでウイルスにかかる」のを絶対に防ぐ方法

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シニアは特に情報弱者である可能性が高い
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塩畑 貴志

塩畑 貴志

まじめなのはこっち▶教員支援ネットワーク T-KNIT
ネット界隈では「ぐに」って呼ばれてます。“できないをできるに変える” がモットー。記憶障がいや、大人のADHD、うつ病など数々の波乱万丈な体験をする。この自身の体験があるから、伝えられることがあると思い、ぐにらぼで自由気ままに発信中。 夢は“学校の先生の負担を軽減して、子供たちと接する時間を増やす取り組みを増やす” こと。
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日本年金機構がメールを開いてしまって個人情報を125万件も流出させてしまった事件は記憶に新しいですね。個人情報は裏の取引で使われるものみたいで、この情報を元に悪質な営業行為を行うらしいです。

しかし、このような個人情報はしっかり守られてこそ。自分が意図しない企業にまで情報を渡すことはとても容認できることではありませんよね。

それもこれも悪いのは「情報を抜き取る側」が悪いのですが、情報を守ります!と誓約書に書いてあったりすることがほとんどなので、情報を抜き取られないように最大限の努力をすることが企業としては当たり前の行為です。

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ウイルスとは?

このウイルスという単語にピンと来ないかたも多いと思います。

ウイルスは人間に悪影響を与えるもの。実はパソコンにもコンピュータウイルスと呼ばれる不正なプログラムが存在し、このプログラムのせいで自分の意図しない動きをパソコンがするようになります。

一昔前(2000年前後)には画面に✖印がいっぱい出てきたり、アイコンが逃げ出してクリックできないようにしたり、強制的にパソコンが落ちて二度と起動しないなど、クラッシュ系のウイルスが多かったのです。
パソコンがおかしいと画面でわかる

しかし、2000年を超えるようになると個人情報を盗み取る方法に変わってきました。

情報を盗んでクレジットカードを悪用したり、悪質な営業行為を行うようにしたりという方法に使うのですね。そのため、今は感染しても普通にパソコンが使えます。

ただし、気づかないところで情報を盗み続けるという厄介な形式なのです。

日本は技術が高いわりにセキュリティが弱い

2012年頃からはターゲットが日本に変わってきました。日本は技術力が高く、様々な精密機械が所狭しと並んでいる割にはセキュリティなど防衛意識が甘いので情報が盗みやすいのです。

特にこの年代になると翻訳サービスが向上し、日本語を喋れなくても文字が書けるようになりました。ちょっと違和感のある日本語の文章を多く見かけるようになったのもこのぐらいの時期からです。

一般家庭の人はさらにセキュリティが弱い

いわゆる情報弱者という人たちです。

パソコンに関する知識を習ってはいないけど、使うことはできるというかたはパソコンを使えるけどセキュリティが甘く、日本の企業以上に狙われる傾向にあるようです。

セキュリティが甘いけどパソコンが使えるというのはかなり厄介です。

最近ではオンラインショッピングが流行っており、クレジットカードを使うことが増えました。そのため、パソコンにセキュリティを施してないかたはクレジットカードの情報を盗んでくれと言っているようなものなのです。

私が教えている人たちもセキュリティに関する知識を持っていない人がほとんどでした。ウイルス対策ソフトですらも入れていない人が多かったです。

もちろん個人情報が盗まれると危ないという認識は持っていましたが、対策しなくても多分大丈夫というかたが多かったのです。ハッキリ言うとかなり危ないので最低でもウイルス対策ソフトは入れておきましょう

コンピュータウイルスの感染源とは?

コンピュータウイルスは様々なところから感染してしまいます。大体このようなところからです。

インターネット

インターネット上にはコンピュータウイルスが非常に多く存在しています。Googleで検索し、検索結果の画面でコンピュータウイルスに感染したことがあります。そのくらいどこでも存在しているものなのです。

基本的にページを開いただけで感染します。

メール

日本年金機構はこの方法で感染しました。普通はメールを開いただけで感染してしまいます。

また、添付ファイルもウイルスが入り込んでいることがあります。基本的には実行すると感染するので、送る側は送る前、受け取った側は開く前にウイルスチェックするのが当たり前です。

ファイル

◯◯.exeのような実行形式のものが主ですが、Excelや、Wordファイルなどの文書ファイルにだってプログラムを仕込むことはできます。

そのため、全てのファイルにコンピュータウイルスが潜んでいることがあるのです。基本的に開くと感染します。

メールを開く際にウイルスにかからないようにする方法

この方法を話す前にメールの形式を知っておきましょう。

メールには2種類の形式があることをご存知でしょうか?メールはテキスト形式HTML形式があるのです。

メールを開いたら画像が見れたり、URLをクリックしたらWebサイトに飛ぶようなリンクがしっかり張られているものですが、その形式はHTML形式なのです。

つまりHTML形式で文書を開くようになっているとメールを開いた時点でプログラムが実行されてしまいます。そう、メールを開いた際にウイルスに感染しないためにはテキスト形式に切り替えてあげれば良いのです。

メールプレビュー機能はテキスト形式にしていれば大体問題ない

また、プレビューをすると感染するという形式もあります。

ただ、プレビュー機能であってもテキスト形式で実行されればプログラムを読む寸前で止まっています。基本的にプレビュー機能は便利で中身の確認に役立つので、テキスト形式に切り替えてあげるほうが良いです。

HTML形式のまま読み込む設定にしているとプレビューの時点でプログラムを実行してしまいます。そのため、開かなくてもコンピュータウイルスに感染してしまうことになるのです。

ただ、プレビューそのものがウイルス起動の鍵になっていることもあります。万全を期すならばプレビュー機能もOFFにしておきましょう。

メールの読み込みをテキスト形式に切り替える

私の場合は、Thunderbirdというメーラーを使っています。

表示→メッセージの表示形式→プレーンテキストに変えてあげましょう。

表示形式をプレーンテキストに

自分が予期せずコンピュータウイルスを送信しないように編集の際にもHTML形式にならないようにしておきましょう。

ツール→アカウント設定→編集とアドレス入力→HTML形式でメッセージを編集するのチェックを外します。

HTML形式で編集のチェックを外す

どんなメーラーを使っていてもこの設定はできると思います。

私の場合はMacだったのでこうなってしまいましたが、Windowsを使っているかたはWindows Liveメールや、Outlook Express、Office Outlookを使っていると思います。ぜひテキスト形式になるようにしておきましょう。

よくわからないかたはこちらを参考に設定を変更してみましょう。
メール利用時のセキュリティ設定:POINT 1. メールソフトのセキュリティ設定をする。

まとめ

意外と大丈夫と思っても、それは感染に気づかないだけかもしれません。やれるところから少しずつ対策していきましょう。

他にもしっかりとセキュリティに関しては紹介していきたいと思います。

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