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ゆいことば

茨城の片隅で大学生をしている、アクティブでちょろい根暗の文章置き場です。

根暗でも夢を叶えたい

2016/05/31

将来の夢って言えますか

20歳にもなって「将来の夢」って言うのはなんだか照れくさいものがある。

小学生の頃は「わたしのしょうらいのゆめは…」なんて作文をあれほど書かされていたのに。

年を重ねるにつれて、それは禁句になってしまった。

夢は素晴らしいものだけれど、ときに人生を狂わされることもあると、もうわかっているからだ。

叶えられなかったときの情けなさを想像できるほど、大人になってしまったからだ。

 

きらきらした人とは違うけど

大学生活も折り返しの時期になった今、夢を語る友人はすっかり少数派になってしまった。

でも、彼らはいきいきと自分の目標について語ってくれる。

そういう人たちは、たいがい人が好きで、人に好かれていて、ある程度自信があって、それに見合うだけの実力もある。

きっと、彼らなら夢を叶えることができるんだろうな、と感じさせるだけの魅力をちゃんと持っている。

 

私にはそんなものはない。

誰とでも仲良くなんてできないし、自信なんてカスほどもないし、実力は言わずもがなだ。

そもそも性格が暗い。希望にあふれる未来なんて、そう簡単に思い描けない。

 

それでもいろいろあって、捨てそこねた夢のようなものをまだ大事にしている。

 

「あの子」の心に触れる文章を書きたい

文章を書くお仕事がしたい。

それなら誰にでもできる。

どんな文章が書きたい?

誰かの心に触れるようなものが書きたい。

自問自答してやっと出てきた、いまのところの回答。

最近やっと、言葉にして人に言うことができるようになったばかりだけど、たぶんいまのところ正解。

そしてこれも最近気づいたんだけど、

私が言葉を届けたい「誰か」は、これまで私とかかわってくれた「半径5メートル圏内にいるあの子たち」だ。

視野がせまいし臆病だから、あんまり大きな世界を目指せないんだ。

でもそれでいいやと開き直っている。

半径5メートル圏内にいる、顔の見えるいろんな「あの子」たち。

笑っている子もいるけれど、傷ついたり困ったりしている子もいる。

そんなあの子たちの心を、突ついたり、なでたり、わしづかみにしたり、包み込んだりしたい。

そうすることでしか、たぶん私は、人の役に立つことができない気がしている。

お金を稼ぐには人の役に立たなくちゃいけない。

だったら私は、半径5メートルにいるあの子たちの役に立ちたいと思っている。

大学生活はラストチャンスだ

大学生活は、ラストチャンスだ。

遅すぎるスタートなんてないと言ってくれる人もいるけれど、社会に放り出されてしまえば圧倒的に時間が足りない。

今が最後の猶予期間だ。

 

だから、動いてみることにした。

ここには、その過程を少しずつ残していこうと思います。

数年後には黒歴史になって、恥ずかしくて読み返せなくなるかもしれない。

でも、そもそも数年後に生きている保証もないと根暗な私は考えてしまうわけです。

 

だったら今やれるだけやってみようじゃん。

どうせなら好きな仕事して死にたいじゃん。

 

根暗なくせに単純ばかなので、だめになるまでやってみます。

現実に襲われたら、そのとき立ち向かえばいいのでは。

たくさん発信して、たくさん恥をかこうと思います。

いまこの文章を打ち込んでいる最中も怖くて怖くてたまらないけれど、こんな根暗女子大生がどうにか夢を叶えられたら。

それもまた誰かの心に触れられるんじゃないかな。

そうなったら嬉しいです。

 

どうぞよろしくお願いします。

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