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ゆいことば

茨城の片隅で大学生をしている、アクティブでちょろい根暗の文章置き場です。

ひとりごと

雨のたとえ① たまにはずぶぬれになりたい

2016/10/04

いま、ある人からおすすめしてもらったBGMを聞いています。

ジャズと雨の音とが混ざり合って聞こえるもので、歌詞がないから作業用にちょうどよい。

ちょっとセンチメンタルになる感じも、ちょうどよい。

たったいま、ジャズの音も途絶えて、どういうわけか雨音だけが静かに流れています。

こんなときは、かんがえごとをするのに、ちょうどよい。

 

最近、倒れながら走っている感覚がします。

自分の感情を言葉にする余裕がなくなっていきそう。

こころをなくすと書いて「忙しい」なら

ことばをなくすと書いて、なんと読むんだろう。

でも、休むのはまだだとも思います。

このペースに慣れたい。もう少しタフになりたい。

無理はしないようにするけど、今のうちにちょっとずつ負荷をかけておきたい。

 

 

胸の内の、不安や嫉妬や焦りや迷いを、

言葉にできる人に惹かれます。

助けてアピールする構ってちゃんが好き、というわけではなくて、

自分の気持ちを言葉にすることで、感情の整理や自制ができる人はすごいと思います。

目を逸らしておきたいところに対面しなければ、輪郭のくっきりした表現はできない。

豪雨の中で傘を投げ捨てて、もしくは深い水底にぐっともぐって、

冷たさに震えながらでも獲得した言葉は誠実だと思います。

 

だから自分でも、こういうふうに

なるべく言葉に出しておこうと思うんだけれど、

一般的にはそれをやるとメンヘラらしいです。

 

表現する人の方が厄介者扱いされてしまうのかな。

まじめな人の方が煙たがられてしまうのかな。

公の場に載せるなよって意見もあるんだろうけど、

ネットの海に放流することで、浄化される部分もあるんじゃないだろうか。

反応なんて気にしてたら、「おなかすいた」とか無難な言葉しか選べなくなる。

 

誰かに話を聞いてもらうことと同様に、

言葉にすることはセラピーになる。

忙しいときは忙しいし、つらいときはつらい。

自分の気持ちを素直に言葉にできるようになったら、

自然と人にも優しくなれたりしませんか。

 

少し小雨になってきました。

今日はおやすみ。また明日。

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