WordPressで行う理想的なパーマリンク

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WordPressで行う理想的なパーマリンク
この記事の所要時間: 634

パーマリンクはご存知ですか?パーマリンクというのはインターネット上の住所を形づくるもの。
例えば、◯◯県◯◯市の所がURLではhttp://◯◯.jp/の部分にあたるわけですが、◯◯番地 ◯◯マンション ◯階などはやはり家庭それぞれで変わってくるので、そのあたりを決めるのがパーマリンクなのですね。

この記事でもindex/gunirabo/は◯◯番地にあたり、web/permalink/は◯◯マンション ◯階などにあたります。こうされるとなんとなくイメージ付きやすくなったでしょうか?
では、パーマリンクの詳しい説明、設定方法を知っていきましょう。

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■なんでパーマリンクって決めるの?

パーマリンクを決める理由はいくつかあります。ただ、一番の理由はURLを見た時にパッと見分かりにくいということでしょう。この記事のURLを見た時にwebservice/13667/とか書かれていたら、なんとなく分かりにくい記事ですよね?

・理想的なURLって?

これが理想的なURLの一例です。http://ドメイン/カテゴリー名/記事名(英数字)とするとなんとなく分かるようになるでしょう。例えばこの記事でいうとhttp://gloop.main.jp/index/gunirabo/web/permalink/となっていますが、http://ドメイン/メインディレクトリ/サブディレクトリ/カテゴリ/記事名となっていることが分かるでしょうか?
このようにするとなんとなく記事の内容も察しがついて見やすいのです。

■理想的なパーマリンクの4つの条件

理想的なパーマリンクを作るには条件があります。それが以下の4つです。

  1. 長すぎない。シンプルにまとめること
  2. 日本語で作らない
  3. 解析を意識して作る
  4. URLを見てどんな内容かなんとなく理解できる

この条件を満たしていれば見る人にも優しくなっており、検索にも引っかかりやすくなります。

・シンプルな構造にする

見た目も良く、分かりやすいシンプルな内容。実はこれはGoogleが提唱している方法です。そのため、これを守ることによってGoogleのサイト評価も良くなり、検索に引っかかりやすいのですね。URLはなるべく短く、分かりやすいとオトクなのです。

・日本語は「あまり」良くない

実はパーマリンクは日本語にすることも可能になりました。極端に言えばhttp://◯◯.com/ウェブ/パーマリンク/だって可能なんです。でも、この方法はオススメされていません。

  • URLをコピペした時、ものすごく長くなる
  • トラックバック機能などを使うと表示されない時がある
  • WordPressのバージョンが古いと表示されない

一番のデメリットは赤文字の部分。日本人には分かりやすく、自分のサイトだけで完結するのであれば日本語のほうが良いのは間違いありません。しかし、外部のサイトに貼ってもらったりする場合は日本語はエンコード処理され、かなり長くなってしまうのです。

%E3%82%B5%E3%83%86%E3%83%A9%E3%………←適当ですが、このような意味の分からない羅列になります。そのため、なるべくなら日本語ではなく英数字を使っていきましょう。

ただし、使い方次第ではメリットもあります。それは商品のURLとかは意外と日本語のほうが良かったりします
Hobby/Figure/l-size-figure-of-hatsunemiku/と書かれてなんとなく想像できますか?大きいサイズのフィギュア……の何のキャラクター……うーんと?と結構時間かかりますよね?

それよりはホビー/フィギュア/初音ミクの等身大フィギュア/くらいのほうが意外と良いのです。なぜかというと外部にリンクしてもらうよりは、見にくる人のほうが買ってくれる確率が高いからです。インターネットショッピングでは日本語のパーマリンクが適用されていることが多いようです。

適当にやってますが、初音ミクの等身大フィギュアなんて売りに出されているのやら?笑

・解析を意識する

解析とはGoogleAnalyticsのようなサイトの閲覧状況を確認するためのツールを指します。
例えばWordPressに関する記事だけを解析したい!と思った時にカテゴリをしっかり決めていなかったり、パーマリンクがおかしな設定をしているとWordPressに関連する記事の解析が困難になります。

事前にしっかりとWordPressの記事は/WordPress/のカテゴリに含まれていることが分かれば、GoogleAnalyticsの「行動」→「すべてのページ」項目にある検索窓で「WordPress」と検索するだけで解析結果が表示されるようになったりと、非常に便利になるのです。

また、SEO的に有利になったりはしないようですが、デメリットはちょこちょこあるようです。ただ、結局は何でも良いということに落ち着くみたいですが…笑


■パーマリンクを設定しよう!

重要性はなんとなくわかったけど、どうやって変更するの?面倒なんでしょ?とか思っていませんか?
結構簡単に設定できるので、できるだけ最初にやっておきましょう!

・記事を作る時に自動的にカテゴリを割り振る設定方法

ダッシュボード→設定→パーマリンク設定から飛びましょう。

どれでも良いですが、一般設定からカスタム構造にしましょう。「利用できるタグはいろいろありますが…」のリンクからかなり詳細に見ることができます。ただ、基本はこれです。

構造タグ

 %year% 
投稿された年を4桁で取得します。例えば、2004です。
 %monthnum% 
投稿された月を取得します。例えば、05です。
 %day% 
投稿された日を取得します。例えば、28です。
 %hour% 
投稿された時(時間)を取得します。例えば、15です。
 %minute% 
投稿された分を取得します。例えば、43です。
 %second% 
投稿された秒を取得します。例えば、33です。
 %post_id% 
投稿の固有IDを取得します。例えば、423です。
 %postname% 
投稿の投稿名を取得します。
 %category% 
投稿のカテゴリーを取得します。サブカテゴリーは入れ子にされたディレクトリとして取得されます。
 %author% 
投稿の作成者を取得します。

私の場合は、/%category%/%postname%/としています。

・カテゴリもしっかり設定を加えましょう

ただ単にカテゴリを作ると日本語になってしまいます。それでは困るのでスラッグという設定をして、URLの場合は英数字が入るように設定しましょう。

投稿→カテゴリーに入ります。

カテゴリ名は日本語、スラッグ名は英単語にしておけば入るようになります。

・記事内のパーマリンク設定

記事作成画面のタイトルの下に出ています。出ていない場合は、一旦下書きをすると出てきます。
黄色い背景になっている文字列が変更できます。


■あとからパーマリンクを変えるデメリット

あまり意識しないパーマリンクですが、しっかり最初にやっておくことで後々の面倒な作業を省略することができます。

特にあとからパーマリンクを変える場合は、様々なデメリットがあります。

  • SNSシェア回数がリセットされてしまう
  • SEO効果もパーマリンク毎なので、パーマリンクが変更になると評価がリセットされる
  • 外部からのリンクが繋がらなくなる(リダイレクト処理を入れることによって防げます)

最初は面倒に感じるかもしれませんが、最初にやっておくことであとから気にせず運用できる点が魅力。
ぜひ最初にやっておきましょう!

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ぐに

社長の隣Pasolack
“できないをできるに変える” ってことをやってます。ぐにらぼもその一環。 FMラヂオのパーソナリティーやったり、大学でICTの講義したり、いろいろと飛び回ってます(^^) 夢は “学校の先生の負担を軽減して、子供たちと接する時間を増やす取り組みを増やす” こと。
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目安箱

目安箱

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